若想以 B 的立場描述 A 對 B 行為,可使用 被動 的 B は A に 動詞受身形 表示;若只想客觀描述 A 對 B 的行為,則可使用 主動 的 A が B を 動詞辞書形。
接続
B+は+A+に+Vれる=A+が+B+を+Vる
例文
先生が私を褒めた。
老師讚美了我。
主動陳述事實
- 先生(せんせい) [3]:
名老師 - が:
格助表主語 - 私(わたし) [0]:
代我 - を:
格助接受褒める的賓語 - 褒(ほ)める [2]:
動II他動辞書形讚美- 褒めた [1]:
た形讚美
- 褒めた [1]:
私は先生に褒められた。
我受到了老師的讚美。
被動強調名譽
- 私(わたし) [0]:
代我 - は:
副助表主題 - 先生(せんせい) [3]:
名老師 - に:
格助表對象 - 褒(ほ)める [2]:
動II他動辞書形讚美- 褒められる [4]:
受身形被讚美 - 褒められた [4]:
た形被讚美
- 褒められる [4]:
母が私に買い物を頼んだ。
媽媽託我買東西。
主動陳述事實
- 母(はは) [1]:
名媽媽 - が:
格助表主語 - 私(わたし) [0]:
代我 - に:
格助表對象 - 買(か)い物(もの) [0]:
名購物 - を:
格助接受頼む的賓語 - 頼(たの)む [2]:
動I他動辞書形請託- 頼んだ [2]:
た形請託
- 頼んだ [2]:
私は母に買い物を頼まれた。
我受媽媽之託買東西。
被動強調名譽
- 私(わたし) [0]:
代我 - は:
副助表主題 - 私(わたし) [0]:
代我 - に:
格助表對象 - 買(か)い物(もの) [0]:
名購物 - を:
格助接受頼む的賓語 - 頼(たの)む [2]:
動I他動辞書形請託- 頼まれる [3]:
受身形被請託 - 頼まれた [3]:
た形被請託
- 頼まれる [3]:
犬が私を噛んだ。
狗咬我。
- 犬(いぬ) [2]:
名狗 - が:
格助表主語 - 私(わたし) [0]:
代我 - を:
格助接受噛む的賓語 - 噛(か)む [1]:
動I他動辞書形咬- 噛んだ [1]:
た形咬
- 噛んだ [1]:
私は犬に噛まれた。
我被狗咬了。
施動者亦可是人以外的動的東西,如動物、汽車… 等
- 私(わたし) [0]:
代我 - は:
副助表主題 - 犬(いぬ) [2]:
名狗 - に:
格助接受噛む的賓語 - 噛(か)む [1]:
動I他動辞書形咬- 噛まれる [4]:
受身形被咬 - 噛まれた [4]:
た形被咬
- 噛まれる [4]: