當 副助詞 も 接在 格助詞 か 或 を 的 名詞 之後時，が 和 を 必須 省略。其他 格助詞 (如 に、で、から、まで、と) 則必須 保留。へ 則可 省略 亦可保留。
接続
N+に+もN+で+もN+から+もN+まで+もN+と+も
例文
日本語も英語も勉強する。
日文、英文都要唸。
原本應為
日本語も英語をも勉強する。，但を在も之前必須省略
- 日本語(にほんご) [0]：
名日語 - も：
副助表並立 - 英語(えいご) [0]：
名英語 - 勉強(べんきょう)する [0]：
動III自動唸書
作文の宿題は3時間もかかる。
竟然花了 3 小時寫作文習題。
原本應為
作文の宿題は3時間がもかかる。，但が在も之前必須省略
- 作文(さくぶん) [0]：
名作文 - の：
格助以名詞形容名詞 - 宿題(しゅくだい) [0]：
名習題 - は：
副助表主題 - 3 時間(さんじかん) [0]：
名3 小時 - も：
格助表竟然 - かかる [2]：
動I自動花費
他にもいろいろある。
其他還有很多各式各樣的。
に在も之前必須保留
- 他(ほか) [0]：
名詞別處 - に：
格助表存在位置 - も：
格助表也 - いろいろ [0]：
副各式各樣 - ある [1]：
動III自動有
日本も行く。
日本へも行く。
也去日本。
へ在も之前可省略亦可保留
- 日本(にほん) [0]：
地名日本 - も：
格助表也 - へ：
格助表移動方向 - 行(い)く [0]：
動I自動去