嫌、嫌い、嫌う 與 嫌がる 都可表示 討厭 ,但 語感 不太一樣。
単語
- 嫌(いや) [2]:
な形容討厭的 (我不要) - 嫌(きら)い [2]:
な形容討厭的 - 嫌(きら)う [0]:
動I他動討厭 - 嫌(いや)がる [3]:
動I他動討厭
嫌
子どもはピーマンが嫌だ。
小孩覺得青椒很討厭。(小孩不要吃青椒 )
嫌可表示 對目前狀況的討厭,有強烈情緒,是最強烈的討厭,已經到噁心程度,常直接翻譯成不要。因為嫌是な形容詞,所以討厭對象用が
- 子(こ)ども [0]:
名小孩 - は:
副助表主題 - ピーマン [1]:
名青椒 - が:
格助表喜好對象 - 嫌(いや) [2]:
な形容討厭的 - だ:
助動斷定
嫌い
子どもはピーマンが嫌いだ。
小孩子討厭青椒。
嫌い可表示 對物品或人的喜好的,討厭,強度較嫌低,反義為好き,翻譯成討厭。因為嫌い是な形容詞,所以討厭對象用が
- 子(こ)ども [0]:
名小孩 - は:
副助表主題 - ピーマン [1]:
名青椒 - が:
格助表喜好對象 - 嫌(きら)い [0]:
な形容討厭的 - だ:
助動斷定
嫌う
子どもはピーマンを嫌っている。
小孩討厭青椒。
嫌う可表示 因理由而討厭,程度較嫌い強的書面語。因為嫌う是他動詞,所以討厭對象用を
- 子(こ)ども [0]:
名小孩 - は:
副助表主題 - ピーマン [1]:
名青椒 - を:
格助接受嫌う的賓語 - 嫌(きら)う [0]:
動I他動辞書形討厭- 嫌って [0]:
て形討厭 - 嫌っている [4]:
狀態討厭著
- 嫌って [0]:
嫌がる
子どもはピーマンを嫌がっている。
小孩討厭青椒。
嫌がる可表示有明顯厭惡反應的討厭。因為嫌がる是他動詞,所以討厭對象用を
- 子(こ)ども [0]:
名小孩 - は:
副助表主題 - ピーマン [1]:
名青椒 - を:
格助接受嫌がる的賓語 - 嫌(いや)がる [3]:
動I他動辞書形討厭- 嫌がって [3]:
て形討厭 - 嫌がっている [3]:
狀態討厭著
- 嫌がって [3]: