おこる [2]:動I 自動 生氣、責罵。
動詞活用
- ます形:怒ります [4]
- 辞書形:怒る [2]
- ない形:怒らない [3]
- て形:怒って [2]
- た形:怒った [2]
- 可能形:怒れる [3]
- 意向形:怒ろう [3]
- 命令形:怒れ [2]
- 禁止形:怒るな [2]
- 条件形:怒れば [2]
- 受身形:怒られる [4]
- 使役形:怒らせる [4]
- 使役受身形:怒らせられる [6]、怒らされる [5]
文体
- 丁寧形現在肯定:怒ります
- 丁寧形現在否定:怒りません
- 丁寧形過去肯定:怒りました
- 丁寧形過去否定:怒りませんでした
- 普通形現在肯定:怒る
- 普通形現在否定:怒らない
- 普通形過去肯定:怒った
- 普通形過去否定:怒らなかった
生氣
彼は遅刻した私に怒ってる。
他對遲到的我生氣著。
- 彼(かれ) [1]:
代他 - は:
副助表主題 - 遅刻(ちこる)する [0]:
動III自動辞書形遲到- 遅刻した [0]:
た形遲到
- 遅刻した [0]:
- 私(わたし) [0]:
代我 - に:
格助表動作對象 - 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形生氣- 怒って [2]:
て形生氣 - 怒っている [2]:
持續狀態生氣著 - 怒ってる [2]:
縮約生氣著
- 怒って [2]:
なんかよく分かんないけど、彼女が怒っちゃって・・。
不知為何,她生氣了。
- なんか [1]:
副不知為何 - よく [1]:
副充分地 - 分かる [1]:
動I自動辞書形懂- 分からない [1]:
ない形不懂 - 分かんない [1]:
縮約不懂
- 分からない [1]:
- けど [1]:
接助表前言 - 彼女(かのじょ) [1]:
名她 - が:
格助表主語 - 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形生氣- 怒って [2]:
て形生氣 - 怒ってしまう [2]:
遺憾生氣 - 怒ってしまって [2]:
て形生氣 - 怒っちゃって [2]:
縮約生氣
- 怒って [2]:
先生はちょっと間違えただけで怒るし、まるで鬼のようだ。
老師稍微弄錯了一點就生氣,簡直就像鬼一樣。
- 先生(せんせい) [3]:
名老師 - は:
副助表主題 - ちょっと [1]:
副稍微 - 間違(まちが)える [4]:
動II他動辞書形弄錯- 間違えた [3]:
た形弄錯了
- 間違えた [3]:
- だけ [0]:
副只 - で:
格助表接続 - 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形生氣- 怒るし [2]:
列舉生氣
- 怒るし [2]:
- まるで [0]:
副簡直 - 鬼(おに) [2]:
名鬼- 鬼のよう [4]:
比喻像鬼一樣
- 鬼のよう [4]:
- だ:
助動是
責罵
仕事のミスで上司に怒られた。
因為工作的失誤被上司罵了。
當表示
責罵時,會以受身形呈現
- 仕事(しごと) [0]:
名工作 - の:
格助以名詞形容名詞 - ミス [1]:
名miss、失誤 - で:
格助表原因 - 上司(じょうし) [1]:
名上司 - に:
格助表動作者 - 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形責罵- 怒られる [4]:
受身形被責罵 - 怒られた [4]:
た形被責罵了
- 怒られる [4]:
怒っている人が近くにいると、自分が怒られているみたいで辛かった。
生氣的人在附近的話,自己好像被罵真痛苦。
- 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形生氣- 怒って [2]:
て形生氣 - 怒っている [2]:
持續狀態生氣著
- 怒って [2]:
- 人(ひと) [0]:
名人 - が:
格助表主語 - 近(ちか)く[2]:
名附近 - に:
格助表存在位置 - いる [0]:
動I自動有 - と:
接助表如果 - 自分(じぶん) [0]:
名自己 - が:
格助表主語 - 怒(おこ)る [2]:
動I自動辞書形生氣- 怒られる [4]:
受身形責罵 (被生氣) - 怒られて [3]:
て形責罵 - 怒られている [3]:
持續狀態責罵著 - 怒られているみたい [3]:
好像好像責罵著 - 怒られているみたいで [3]:
て形好像責罵著
- 怒られる [4]:
- 辛(つら)い [0]:
い形容痛苦的- 辛かった [0]:
た形痛苦的
- 辛かった [0]: