なんと 與 なんて 都可表示 竟然,但 語感 不太一樣。
接続
普+なんと普+なんて
例文
なんと
優勝したのはなんと12歳の子供だ。
奪冠的竟然是个12岁的小孩子。
なんと可表示竟然,通常含有褒義
- 優勝(ゆうしょう)する [0]:
動III自動辞書形奪冠- 優勝した [0]:
た形奪冠 - 優勝したの [0]:
名奪冠
- 優勝した [0]:
- は:
副助表主題 - なんと [1]:
副竟然 - 12歳(じゅうにさい) [3]:
名十二歲 - の:
格助以名詞形容名詞 - 子供(こども) [0]:
名小孩子 - だ:
助動是
なんて
彼が医者になるなんて、信じられない。
我真不敢相信他竟然會成為醫生。
なんて可表示竟然,通常含有貶義
- 彼(かれ) [1]:
代他 - が:
格助表主語 - 医者(いしゃ) [0]:
名醫生 - に:
格助表變化結果 - なる [0]:
動I自動變成 - なんて [1]:
副助竟然 - 信(しん)じる [3]:
動II他動辞書形相信- 信じられる [5]:
可能形能相信 - 信じられない [5]:
ない形不能相信
- 信じられる [5]: