など、なんか 與 なんて 都可表示 並立 與 列舉,但 語感 不太一樣。
接続
N+や+N+などN+などN+なんか普+なんて
など
並立
鞄の中に鍵や財布などがある。
書包裡有鑰匙、錢包等等。
- 鞄(かばん) [0]:
名包包 - の:
格助表所在 - 中(なか):
名裡面 - に:
格助表存在位置 - 鍵(かぎ) [2]:
名鑰匙 - や:
格助表列舉 - 財布(さいふ) [0]:
名錢包 - など [1]:
副助表並立 - が:
格助表主語 - ある [1]:
動III自動有
列舉
テレビゲームなどに興味ない。
我對於電動之類不感興趣。
- テレビゲーム [4]:
名television game、電動 - など [1]:
副助表舉例 - に:
格助表動作對象 - 興味(きょうみ) [1]:
名感興趣 - ある [1]:
動I自動辞書形有- ない [1]:
ない形沒有
- ない [1]:
なんか
輕視
私の絵なんか皆に見せないでください。絵が下手なんです。
我這樣的畫就不要給大家看了,因為不擅長畫畫。
- 私(わたし) [0]:
代我 - の:
格助表所有 - 絵(え) [1]:
名畫 - なんか [1]:
格助這樣的 - 皆(みんな) [3]:
名大家 - に:
格助表動作對象 - 見(み)せる [2]:
動II他動辞書形給看- 見せない [2]:
ない形不給看 - 見せないで [2]:
て形不給看 - 見せないでください [2]:
請託請不要給大家看
- 見せない [2]:
- 絵(え) [1]:
名畫 - が:
格助表主語 - 下手(へた) [2]:
な形容不擅長的- 下手なんです [2]:
解釋因為不擅長的
- 下手なんです [2]:
自謙
私なんかこの仕事は無理だよ。
我這人無法勝任這項工作。
- 私(わたし) [0]:
代我- 私なんか [1]:
副助我這人
- 私なんか [1]:
- この [0]:
連体這個 - 仕事(しごと) [0]:
名工作 - は:
副助表主題 - 無理(むり) [1]:
な形容辦不到的 - だ:
助動是 - よ:
終助表告知
なんて
輕視
アイドルに騒ぐなんて、全然理解できない。
對偶像這樣地騷動,我完全無法理解。
- アイドル [1]:
名idol、偶像 - に:
格助表動作對象 - 騒(さわ)ぐ [2]:
動I自動騷動 - なんて [1]:
副助這樣地 - 全然(ぜんぜん) [0]:
副完全地 - 理解(りかい)する [1]:
動III他動辞書形理解- 理解できる [1]:
可能形能理解 - 理解できない [1]:
ない形不能理解
- 理解できる [1]:
自謙
私なんて大したことないんです。
我這人沒什麼了不起。
- 私(わたし) [0]:
代我- 私なんて [1]:
副助我這人
- 私なんて [1]:
- 大(たい)した [1]:
連体了不起的 - こと [0]:
名事 - ある [1]:
動I自動辞書形有- ない [1]:
ない形沒有 - ないんです [1]:
強調沒有
- ない [1]:
驚訝
試験に一度で合格できたなんて、びっくりした。
竟然一次就考過了!真讓人驚訝。
- 試験(しけん) [2]:
名考試 - に:
格助表動作對象 - 一度(いちど) [3]:
名一次 - で:
格助就 - 合格(ごうかく)する [0]:
動III自動辞書形及格- 合格できる [0]:
可能形可及格 - 合格できた [0]:
た形可及格
- 合格できる [0]:
- なんて [1]:
副助竟然 - びっくりする [3]:
動III自動辞書形吃驚- びっくりした [3]:
た形吃驚
- びっくりした [3]:
結論
なんか與なんて都源於など,都有並立與列舉的意思,唯など較客觀,而なんか與なんて還帶有其他感情語氣なんか與なんて都可表示輕視與自謙,名詞可使用なんか或なんて,但形容詞與動詞只能使用なんて- 若要表示
驚訝只能使用なんて なんて還有副詞用法表示多麼、如何?、什麼?,但など與なんか則沒有副詞用法